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耳より情報

In 京都再発見

比良木社お火焚祭とお天満書

秋の収穫に感謝して、火を焚いて大地をあたため春の息吹を祈る“お火焚祭”が、下鴨神社境内の比良木社では、毎年11月28日におこなわれます。この時、かつて神社で子供達に習字などの教育が行われていたことから、神様へ一年の成果報告の意味合いと、さらなる上達を祈願してお天満書が奉納されます。11.21神田

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旧三井下鴨別邸秋の特別公開

11月17日(木)~12月6日(火)《但し24日(木)、30日(水)は休館》通常非公開の主屋二階、三階望楼を特別公開。旧三井家下鴨別邸は、明治から大正期までに整えられた大規模別邸の屋敷構えが良く保存され、高い歴史的価値を有するとされている。2022.11.1 神田(120)

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古都の夜空を照らす五山送り火

京都五山送り火は、祇園祭とともに京都の夏を彩る風物詩です。8月16日の夜8時から8時半の間に5っの山に順次点火され夜空を真っ赤に染めます。送り火そのものは盆の翌日に行われる仏教的行事であり、お盆に帰ってきた精霊(京都ではおしょらいさんといいます)を再び送るという行事です。2022.8.1谷

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“六地蔵めぐり”の大善寺

705年、僧・定慧により創建された寺で、重文の地蔵菩薩像は、小野篁が一木から六体の地蔵を彫ったとされる。平清盛が京への6か所の街道口に地蔵を安置するように命じてから、六体の地蔵を参拝する“六地蔵めぐり”の風習が生まれた。(2022年7月1日 渡邊)

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平重盛の庭園ー積翠園

平清盛の長子「重盛」が東山の小松宮に別邸を構えたことから、重盛は小松内大臣と呼ばれました。その邸内に築庭したものが、「積翠園しゃくすいえん」で800年の時を超えてその姿をとどめております。2022.6.1加藤

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中国、明朝様式の万福寺

日本に隠元豆、スイカ、孟宗竹、木魚などをもたらした中国の僧、隠元和尚が開山です。天王殿には弥勒菩薩の化身の布袋さんが祀られ都七福神のお寺でもあります。江戸時代初期創建、当初の明朝様式そのままを今に伝えるお寺は日本ではここだけです。2021.10  荻野洋子

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嵯峨天皇も愛した大覚寺でのお月見

大覚寺の大沢池は猿沢池、石山寺と共に日本三大名月鑑賞池の1つ。平安時代に中国から伝わった月を見る催しが貴族に浸透し、観月の宴が催されるようになりました。それが農村を中心に庶民の間で行われていた収穫祭と結びつき、豊かな実りの象徴として名月を鑑賞し、お供えものをして感謝や祈りを捧げるようになりました。2021年の中秋の名月は9月21日です。お天気に恵まれ、美しい月が見れます様に。   2021.9.14 熊澤

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幽玄の世界へ誘う京の鵜飼

鵜飼は今では観光風物詩ですが歴史は古く、平安時代から始まっており、夏の漁法の1つでした。京都では現在、宇治川・嵐山の2カ所で行われており、川面に吹く爽やかな風を感じながら、鵜匠の見事な「手綱さばき」と水面に「揺れる篝火」に時を忘れて、幽玄な船遊びを楽しんでみませんか。  2021.8.31 熊澤

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涼を求めて竹の寺[地蔵院]へ !

高く伸びた木々に一面の苔、涼しげな参道を進む。総門からは、真っ直ぐに伸びた美しい竹林[竹の寺]の由縁である。地蔵院は上桂にあり室町幕府管領[細川頼之]により建立。とんちで有名な[一休禅師]は[後小松天皇]の皇子として生まれ6歳まで当寺で育った。茶室の[猪め窓]、細川ガラシャの屏風が目をひく。2021.8.1 藤田

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みたらし祭

今年は、7月22日(木・祝)~8月1日(日)の11日間、午前9時~午後8時の予定です。

毎年7月の“土用の丑の日”前後に行われる、世界遺産・下鴨神社の“みたらし祭”。知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを水に流してお清めする、末社・井上社の夏の神事です。この神様のお社まで、裸足でみたらし池の中を進み、ご神前にローソクをお供えし、穢れを祓い一年の無病息災を祈願します。(2021.7.8神田)

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コロナのこの、梅雨の季節ならではの、静寂な法然院はいかがでしょうか?

法然房源空上人は、弟子の安楽・住蓮とともに、六時礼讃を唱えられた。後鳥羽上皇の熊野臨幸の留守中に、院の女房松虫・鈴虫が安楽・住蓮(今風に言うと“超イケメン”)を慕って出家し上皇の逆鱗に触れるという事件が生じ、法然上人は讃岐国へ流罪、安楽・住蓮は死罪となりました。2021.6.11高倉

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平安歌人ゆかりの「千代の古道」を巡ろう!

平安宮と嵯峨離宮を結ぶ、天皇の行幸の道といわれる「千代の古道」。国際ロータリークラブの75周年(1980)、100周年(2005)記念として、千代の古道Ⅰ、Ⅱのコースを設定し、石標を立てた。今回は、100周年設立の梅宮~斎宮神社、5石碑(百人一首の歌)から75周年設立の2石碑(千代の古道の歌)を巡った。2021.5.9 北澤正敏

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禁断の地 左大文字火床ハイキングはいかがですか?

4月16日、「京都再発見会・炉端サロン」にて、有志五人で禁断の地、左大文字火床へ上った。堂本印象美術館前に集合し、10時出発。金閣寺裏山をぐるり北から東へ約1時間。火床からみる京都市内は絶景である。下山時に鷹峯も踏破し、13時下山。(2021.5.1 北澤正敏)

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桜花咲き誇り春爛漫の平野神社

京都に桜の名所は数々ありますが、平野神社は古くから桜の名所と知られ、約60種類・400本余りが境内を埋め尽くしています。魁桜を筆頭に御衣黄、白妙、楊貴妃など種類が多く、その分だけ長く楽しめます。又、4月10日は「桜祭」で賑わいます。(2021.4.3 谷 明志)

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春の小倉山ハイキングはいかがですか?

小倉山入口の「周恩来碑」を通り過ぎ、角倉了以翁銅像から、小倉山山頂へのハイキングコースが始まる。約10分で第1展望台に到着。眼下には保津川、向い側にはこの川を開削した角倉了以ゆかりの千光寺が見え絶景だ。ここから山頂に向かう登山道で、右手の木々の狭間に比叡山や広沢池、大覚寺が見える。約40分ほどで頂上(296m)に辿り着く。その手前にランチ場所がある。2021.3.15 北澤正敏

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城南宮で春の花々を楽しもう!

城南宮の神苑は、昭和の造園家・中根金作が生涯をかけて作庭し、社殿を取り囲むように趣のある5つのエリアには、約80種の草木が植栽され、四季折々の花を楽しむことができる。毎年、2月~3月は、しだれ梅と椿をめでる人々でにぎわい、鳥居前では、椿餅が人気を集めている。2021.3.1 渡邊 武

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コロナ禍に負けず!賀茂川の河川敷を散歩しませんか!!

古来京都では山は「比叡山」、川は「賀茂川」を指します。今出川橋で高野川と合流するまでを賀茂川、高野川と合流後の南を「鴨川」と呼んでいます。

国や府は、一級河川「鴨川」で統一。昔から暴れ川で歴史上何度も洪水を引き起こし、最も近い大水害は、86年前の昭和10(1935)年でした。この後の改修工事により、川底を2~3mも掘り下げ、平安~江戸時代の姿とは大きく異なる現在の景観になりました。<2021.1.20 亀田>

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令和三年 明けましておめでとうございます

新しい年を寿ぎ、心よりお祝い申し上げます。
とはいえコロナ禍で終わり、新年もコロナ禍で明けた2021年!
有効なワクチン接種の始まりが待たれますが、なんと言ってもコロナ禍そのものが、
終息することを願うばかりです。そしてまたかけがえのない日常生活に戻れますように・・・