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In 京都再発見

コロナ禍に負けず!賀茂川の河川敷を散歩しませんか!!

古来京都では山は「比叡山」、川は「賀茂川」を指します。今出川橋で高野川と合流するまでを賀茂川、高野川と合流後の南を「鴨川」と呼んでいます。

国や府は、一級河川「鴨川」で統一。昔から暴れ川で歴史上何度も洪水を引き起こし、最も近い大水害は、86年前の昭和10(1935)年でした。この後の改修工事により、川底を2~3mも掘り下げ、平安~江戸時代の姿とは大きく異なる現在の景観になりました。<2021.1.20 亀田>

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令和三年 明けましておめでとうございます

新しい年を寿ぎ、心よりお祝い申し上げます。
とはいえコロナ禍で終わり、新年もコロナ禍で明けた2021年!
有効なワクチン接種の始まりが待たれますが、なんと言ってもコロナ禍そのものが、
終息することを願うばかりです。そしてまたかけがえのない日常生活に戻れますように・・・

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「光のファンタジー2020」京都駅ビルへのお誘い!!

いよいよ12月。京都駅ビル大階段を利用して「グラフィカルイルミネーション」が行われクリスマスバージョンも始まり、カップルや家族連れに人気のスポットになっています。空中径路や東広場でも様々な光の演出が楽しめます。京都駅にお越しの際は、ぜひ足を運んでみて下さい。「コロナ禍で遠くへ行かない地元の方々も旅出た気分でいかがでしょう」2020.12.9 万木典子

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銀閣寺から円山公園の間の なんで?何で?ナンデ?

1 哲学の道の小川に落ちる紅葉は、北(銀閣寺)に行く??➨京都は北が高く・南が低いのに、南禅寺に歩く人の流れに逆らい。川は人工水路の琵琶湖疎水ですので。

2白川三条下るに明智光秀の首塚??➨和菓子屋さんが目印。長い説明なので、ぜひ現地で高札を御覧下さい。

3知恩院に抜け穴??➨車に気を付けて。門前三叉路の瓜生石の下に二条城への抜け穴が。城内の出口をご存知の方、もしありましたらぜひご教示ください。

4円山公園の奥に滝??➨無鄰菴を造った小川治兵衛が、円山公園も造園。公園を東西に流れる川を上っていくと出逢えます。

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12月は「坂本龍馬の東山を巡る」と「千利休の足跡を歩く」の2コース

この龍馬の東山コースは、龍馬結婚式場跡碑、青蓮院、円山公園、霊明神社、霊山護国神社を巡ります。円山公園にある龍馬と中岡慎太郎の像では、維新で活躍の龍馬、そして結婚式場跡碑では、龍馬とお龍さんの結婚式を想像ください。明治維新の一コマを垣間見た気分になって頂ければ・・・。

 

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近代の日本庭園の訪ねる<7代目小川治兵衛>

近代の日本庭園の秀作をご覧になるにはいい季節の到来です。7代目小川治兵衛の作庭が南禅寺周辺の界隈に集中しますが、入場見学できる庭園は限られています。

無鄰菴(要事前予約・入場料¥600)、平安」神宮・神苑(入場料¥600)の2か所はお薦めの庭園です。

 

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東福寺―紅葉時の喧騒なき静かな通天橋など

ただいま京都では、京都非公開文化財・特別公開が開催されています。東福寺では、法堂と三門が公開されています。法堂は火災や戦乱で幾度も消失し、現在の法堂は昭和9年に再建されたものですが、明治14年の最後の火災までは、堂内に像高15mの大仏が祀られていました。残念ながら焼損しましたが、御像の一部の左手が残っており、拝見する事ができました。その大きさは圧巻で、見入ってしまいました。京都非公開文化財・特別公開は12月13日まで開催されています。2020.9.23 岸本 祐子

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嵐山、虚空蔵法輪寺

9月9日は重陽の節句でした。重陽の節句は、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた菊酒を飲んだりして、不老長寿を願う行事です。嵐山にある虚空蔵法輪寺で開催される、重陽の節会に行って来ました。法要の後には能楽の奉納もあり、菊の花を浮かべた菊酒も振舞われていました。(2020.9.9 岸本 祐子)

 

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京都府立植物園&観覧温室に行きませんか!

日本有数の植物園にお寄りになりませんか?24万平米(甲子園球場の約6個分)の広さと約12000種の植物があります。春は400本以上の桜が咲き誇り、秋にはカエデやフウなど木々の紅葉が見事です。憩いや癒しに学びもできる素晴らしいところです。夏や冬には多くの熱帯植物が見られ、日本最大級の観覧温室はいかが!

70歳以上の方は在住府県に関わらず入場無料も嬉しいサービスです。

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新しい京都市京セラ美術館・日本庭園のガラス張りの茶室

3月オープン予定がコロナ禍により延び延びになって、漸く5月末から事前予約制で美術館に入館できるようになりました。一方日本庭園は外から自由に見学・入場できます。かの一世を風靡した七代目小川治兵衛により作庭された庭園を今回新たに整備しなおしてオープン!中でも総ガラス張りの茶室は大変珍しい・・

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琵琶湖疏水竣工130周年

  昨年はラグビーに大変盛り上がりましたね。2020年は何と言ってもオリン ピック、パラリンピックの年!!新しい年が始まってまだ18日ですから画像の様な春の桜はちょっと早いですね・・・なぜこのような画像を挙げたのか? 私共の京都再発見会は、琵琶湖疏水関連施設のご案内を専門にして当会は発足しました。琵琶湖疏水は私共の生みの母とも言えます・・・実は今年は『琵琶湖疏水竣工130周年』に当たり、3月、4月には琵琶湖疏水竣工130周年にちなんだウォーキングガイドを計画しております。岡崎桜回廊十石舟めぐり(3月24日~運行スタート)の<京都散策>や岡崎手帳<岡崎どこいこウォーク>に掲載される予定です。ブログでもお知らせしますので、チェックよろしくお願いします。京都再発見会 公式facebook

インクラインのレールの刻印(イギリス バーロー社製)
インクラインの横に咲くカンサイタンポポ?
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円徳院・百鬼夜行=8/31まで

高台寺の塔頭、圓徳院。秀吉の正室、北政所が晩年を過ごした地です。圓徳院では「百鬼夜行展」が開催中です。 南庭園の前の部屋には、特大の氷が置かれ、目の前の幽霊図と共に涼を運んで来ます。 「百鬼夜行展」は8/31まで開催しています。

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京の七夕!!『二の丸御殿:二条城』

 8/1~8/15まで、「京の七夕」が開催されています。ライトアップされた二条城唐門、プロジェクションマッピングで飾られた二の丸御殿など、 まさに幽玄の世界です。唐門前の広場では、笹が用意され、短冊も飾られていました。二の丸庭園から清流園までの道には、沢山の風鈴が飾られ、風が吹く度に涼しい音色を醸し出していました。

3Dマッピング
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暑い夏に京の涼やかなスイーツはいかが!

涼しやかなスイーツ

7月の京都は、「祇園祭」一色!豪華絢爛な山鉾巡行や勇壮な神輿渡御。 毎日様々な神事や行事が1ヶ月にわたって繰り広げられます。 そんな暑い京都に涼やかな甘味はいかがですか? 1885年(M18)創業の「大極殿本舗」六角店。 築40年の町家の「栖園」(せいえん)の「琥珀流し」がオススメ。 月替わりの蜜の7月はペパーミント。 とろけるような寒天ゼリーとシロップのハーモニーにうっとり。 目にも舌にも涼やかな逸品です。

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絵画のようなアートな「波心庭」!東福寺光明院

光明院の波心庭は、アーティスト重森三玲が地上に描いた絵画のようであり、彫刻のような庭です。柔軟で自在な曲線は、州浜と波のうねりを表現し、その苔の州浜には小さな石が置かれ、打ち付ける波のしぶきを動的に象徴しているといわれます。当然白砂は海を象徴します。また、庭一面に立てられた石は、三尊石からの光明が差しこめ、各石はその光明に沿って一直線上に配置されています。この光明が我々に入ってくるわけです。重森三玲のアートをお楽しみください。リポート 武井

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千本閻魔堂狂言

焔摩像を本尊とし、千本ゑんま堂と呼ばれる。 現世と冥土を行き来する神通力を有したとされる小野篁が閻魔法王より精霊迎えの法を授かり、道場として祠を建立。寛仁年間(1017~21)、その小堂で定覚律師が大念仏を始めたのが当寺の起こりと伝える。 境内には普賢菩薩が乗る白象の牙に似る普賢像桜という名の桜の樹や、

紫式部供養塔といわれる多層石塔がある。ゑんま堂狂言は「有 声」で行うのが特徴で、京都三大狂言の一つです。 今年は、二人大名、神崎渡し、伯母の酒、福釣り、土蜘蛛 以上の演目でした。

 

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ツツジ 満開!!蹴上浄水場:京の上水をつくる

京都市民の命の水を毎日休むことなく供給、給水してくれる浄水場の一つ、「蹴上浄水場」!日本最初の急速ろ過式浄水場として明治45(1912)年完成した。 その後昭和に入り水需要の増加に対応、また平成9年、平成15年、平成24年には 古い設備を一新して大きく水質を改善、給水能力も向上させたと・・・・・ 毎年この頃場内に多く植栽された美しいツツジを見学するため、蹴上浄水場が一般開放されます。五月晴れのこの時期、青空の下京都市内の眺望も楽しめます。 皆様もまだの方は一度見に行かられては・・・・・・・本日5/3から5/6まで公開 地下鉄東西線「蹴上駅」下車すぐ

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京の桜 花見さんぽ!!

コース=インクライン→南禅寺→哲学の道→京都御苑(近衛邸跡)

桜!花見の散歩を楽しみました。 インクラインでは、南禅寺船溜まりから蹴上船溜まり また、 その逆を歩く人、犬釘と亀釘を捜す人、新婚さんの記念写真に遭遇して思わず拍手!! 南禅寺法堂の桜も八分咲き、写真撮影も行列でした。 哲学の道も、桜のトンネルも素敵でした。 天皇陛下、皇后陛下も鑑賞された近衛邸跡の糸桜も満開でした。 不思議な桜?も・・・・・桜々さくらの花見三昧の一日でした。  リポート吉野

南禅寺法堂の南側
インクラインで記念撮影
満開のソメイヨシノ咲く蹴上
京都御苑の糸桜
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『早春の浄瑠璃寺』(九体寺)木津川市当尾

奥に浄瑠璃寺国宝の本堂が見える
趣のある参道
彼岸の阿弥陀堂(国宝)
池に移る此岸の三重塔(国宝)
三重塔の軒裏
三重塔の水煙

平安時代後期の浄土式庭園と伽藍(阿弥陀堂)がただ一つ残されてきた国宝が4件、重要文化財8件の宝物の溢れる寺です。 西方極楽浄土の阿弥陀如来を西に、東方瑠璃浄土の薬師如来を東に、中央には苑池をおいて美しい浄土を現出。その池を挟んで国宝の三重塔と九体阿弥陀堂が建ち、此岸と彼岸、浄土の世界を現しています。この苑池には州浜敷きが復元された中島などがあります。庭園は特別名勝及び史跡に指定されています。

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梅花 香る!下鴨神社へ

下鴨神社の御手洗川にかかる輪橋(そりはし)のそばの梅は、尾形光琳の描いた『紅白梅図屏風(国宝)』の梅とされるところから、『光琳の梅』と呼ばれています。

後ろに楼門
そり橋から

干支のお社(言社) 下鴨神社境内にある言社の七つのお社はそれぞれにご神徳があり、ネ年から イ年までの生まれ年の守護神として信仰されています。

亥と丑の神
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壬生寺“壬生狂言”は、節分会の大ページェント!!

   壬生狂言大念仏狂言といわれ、無言劇です。特に「炮烙割り」「土蜘蛛」等の演目は子供さんでも楽しめる人気演目です。狂言で割られる炮烙に無病息災、心願成就、家内安全、厄除開運などと書いて寄進します。その炮烙を2階の舞台から派手に落として豪快に割る様子がなかなかの見ものです。来年はお見逃しなく!

 

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世界初の駅伝発祥の地―京都・三条大橋と東京・上野不忍池

正月恒例の箱根駅伝は、本年で95回を数え国民的行事となり毎年若者たちの颯爽たる

快走に温かい声援を送ったことでしょう。1917年(大正6)に世界初の駅伝と称される

東海道駅伝徒歩競争」が京都三条大橋から東京上野公園の不忍池の約508キロ間を

3日かけて開催されました。NHK大河ドラマいだてん」の主人公「金栗四三」も、

関東組の最終ランナーとして走っておりました。京都では先週日曜日に都道府県対抗

女子駅伝が行われ、地元京都は奮闘して昨年に続く第2位となったことは、皆様もご存

じのことでしょう。リポート 加藤

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京の師走の風物詩、「吉例顔見世興行」12/1~26 南座

四条大橋東詰南側にある南座は、日本最古の芸能の殿堂として400年を超え、本年には耐震補強および内装設備の全面更新を併せた大規模改修工事が無事終了!新たな時代へ幕開けいたしました。

南座の正面は安土桃山破風造りの様式をもつ雅やかな劇場建築です。内装も日本古来の伝統を受け継ぐ「破風」や「折り上げ格天井」「擬宝珠」を備えた桟敷席の「欄干」など保存再生されています。歌舞伎公演から最新技術を活用したエンターテイメントにも対応しているとか!墨痕の際立つ黒々とした独特な書体の勘亭流の筆文字で役者の名前が書かれた「顔見世興行」の「まねき」が鮮やかに掲げられ、都人はこれを見上げて師走がまた来たことを知ります。   加藤記

 

 

 

 

 

南座の内装(壁面)

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正伝寺(西賀茂)の庭園へお誘い!!

洛北の奥、西賀茂にある南禅寺派の禅寺『正伝寺』をご存じの方はかなり京都通です。比叡山を借景にしたお寺と言えば、まず最初に『圓通寺』が有名です。ほかに岩倉の実相院のお庭も近頃知られています。ここ西賀茂は、足の便が今一つですが、却ってそのことから静けさが保たれ、ゆっくりお庭や方丈(重要文化財)を拝見できます。

江戸時代初めの狩野派の巨匠・狩野山楽の多くの襖絵(重文)が拝観できます。「狩野山楽」は京狩野の始祖と言われ、もとは武士で秀吉の推挙により狩野派の絵師として活躍しました。大阪夏の陣後助けられて家康の時代にも京都で活躍します。

血天井も有名です。伏見城落城のときに血の付いた廊下板が天井に再利用されている寺院は京都には5,6か所あります。これは亡くなった武将たちの菩提を弔うためだと言われます。枯山水の庭園(白砂とサツキ等の刈込)から紅葉と比叡山が見事に調和して素晴らしいです!遅いお知らせですが一度お運びなりませんか・・・

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“仁和寺“秋の「特別拝観」お勧めします!!

テレビのニュースなどで報道されましたが、いま仁和寺で、金堂(本堂)内の本尊阿弥陀三尊の後壁裏に描かれた五大明王像を、特別拝観することができます。先日観てきました。寛永年間に御所・紫宸殿を下賜移築されて以来公開は初めてで、372年振りだそうです。

金堂は、今でも普段は日曜日にしか入れないですが、本尊の裏側は全部が板壁で仕切られ、独立した部屋になっていて、裏堂と呼ばれています。蔀戸を降ろすとほぼ真っ暗で、寺の僧侶も入ったことがなかったそうです。仁和寺近くの小学校で育った私も、初めて目にする空間です。

これ程の長期間を受けず人の呼気にもあたらなかったため、輪郭は細部まではっきりしていて、朱が大変鮮やかです。左から大威徳明王、降三世明王、不動明王、軍荼利明王、金剛薬叉明王と並んだ5人の明王(本尊の裏側なので、普通見るのとは逆の順序です)に睨まれると、決して明るくはない電源のもとでは、恐ろしささえ感じます。

今回の拝観では、通常非公開の経蔵の中にも入ることができます。寺の僧侶がスポンサーである末寺の檀家を案内している所に出くわし、くっついて五重塔の中を覗かせてもらいました。初めて見る塔の内部は、東寺の五重塔に似て、色はそれよりも鮮やかでした。保証はできませんが、こういうチャンスに巡り合えるかもしれませんよ!

≪特別拝観は12月16日まで≫  リポート 古谷

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紅葉の京都 間もなくですよ!!!

今年は夏の高温や台風の襲来などで木々が傷つけられ心配もされている方々も・・・・・でも秋は足早に訪れています。ここ数年紅葉がやや遅めでしたが、今年は冷え込みが早くて11月中旬から見ごろを迎えるところもありそうです。ネットなどで事前チェックをお勧めします。

さてトップは、洛北詩仙堂のお庭です。さらに禅宗の円光寺の庭です。また近くには金福寺、少し足を延ばせば屈指の名刹門跡寺院曼殊院(こちらの紅葉も素晴らしい)もある洛北一乗寺あたりの散策はいかがでしょうか!!タイミングと幸運に恵まれれば、あの名園、皇室財産の修学院離宮にも入場できるかも???<当日受付枠があります。詳しくは離宮のホームページにて>

最寄りの電車は叡山電鉄一乗寺駅です。この叡山電鉄沿線を更に進むと「岩倉駅」からは、やはり門跡寺院「実相院」ですね。近年床紅葉で大変有名ですが、南庭も見事な紅葉があります。このほか沿線には「蓮華寺」、「瑠璃光院」こちらも隠れた?(今は表に出ています)紅葉の名所です。なにか叡山電鉄の宣伝マンみたいになりましたね。一銭も頂いていませんので・・・・(笑い!)