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10月 2017

In 新着/ 耳より情報

『ルルゲ さん』 はご存じでしょうか? 

京都 嵯峨    有栖川のほとり  安堵の塔  という   古墳の石蓋がある この辺りには 古代遺跡が 今も数多く点在している 1314年 日蓮宗の開祖 日蓮の弟子で 京都に法華経の教えを説いてまわり

人々の信仰を集めていた 僧 龍華院 日像上人が  車折神社で 布教をしていた際に他の宗派から 弾圧を受けた その時 近くにあった  甲塚(兜塚) 古墳に身を隠し 難を逃れて 助かったという 日像は これに感謝し 古墳の蓋に  題目を刻んだと伝えられ     災難除け   と信仰されるようになった

地元の人は 「龍華」 をルルゲさんと親しみを込めて呼び大切に祀っている

また近くには地元の人に知られる「油掛地蔵」もおられます。

nuno リポート

In 新着/ 耳より情報

今年は、応仁の乱から550年!

今から550年前(1467年)、応仁・文明の乱が始まりました。応仁元年1月、上御霊神社(御霊の森)にて勃発。その後足利将軍家の跡継ぎ問題ともからまり、都だけにとどまらず地方にもその戦いは波及、11年も不毛の戦いが続きました。その史跡(の一部)を辿ってみました。

応仁元年5月、細川勝元率いる東軍と山名宗全の西軍が激突(相国寺合戦)、そのため相国寺はすっかり焼け落ちました。応仁の乱の西軍の陣地跡に織物業が起こり、それを西陣織と言われましたが、東陣はすっかり忘れられました。今春漸く「東陣跡の説明板」が立てられました。

多くの寺社仏閣、民家を焼いた乱の中、唯一焼けず護られ今も雄姿を残す「大報恩寺(千本釈迦堂)」!簡素で優美な檜皮葺入母屋造りの国宝の本堂に見とれました。霊宝館は割愛して上七軒へ。近年電柱を地下化、電線のない青空が西に輝き、北野天神の森、遠くに愛宕山が顔をのぞかせ、江戸時代にタイムスリップしたような不思議な感覚を覚えました。

In 京都再発見/ 新着

<通年公開>京都御所に日本最初の狛犬が !

京都御所は、従来「参観申込み手続き」が原則でしたが、平成28年7月から一年を通して申込手続不要の「通年公開」になりました。参観順序に従って進むと、宮中の重要な儀式が執り行われた「紫宸殿」があり、天皇が御座される「高御座」があります。今上天皇の即位の礼では東京の皇居に空輸された日本で唯一のものです。

更に進むと、天皇が日常の生活の場として使われた「清涼殿」があり、建物の中に日本で最初と言われる木製の「狛犬」が置かれています。また、天皇が伊勢神宮などを拝まれた場所として、「石灰壇」があります。

順路に従うと、幕末の「小御所会議」が行われた建物や、池泉回遊式の美しい御池庭が楽しめます。京都御所が通年公開になり、千年の古都を感じることができる観光スポットとして、海外の観光客も含めて、多くの参観者が訪れています。 

レポート渡邊