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7月 2025

In 京都再発見

8月16日五山送り火の日  広沢山遍照寺灯篭流し

遍照寺は平安中期、宇多天皇の孫「寛朝僧正」によって創建。観音堂、多宝塔、釣殿など数々の堂が並ぶ広大な寺院を誇り、広沢池は遍照寺の庭池であったといわれております。昭和24年、戦没者の霊魂を供養するために行われたのが、遍照寺の灯篭流しです。

五山送り火の日、午後19時より色とりどりの五色の灯篭が池面に浮かび、背後の曼陀羅山の鳥居型の送り火との光景は「おしょうらいさん」への鎮魂の儀式にふさわしい幻想的な世界が映し出されているように思います。2025.8.1加藤(写真:高倉)

In 京都再発見

日本三大祭りの『祇園祭』は暑い、熱い!

京都の7月と言えば、『祇園祭』を見物しないと夏は来ない。毎年巡行を見物するのが、京都人の習わしである。『祇園祭』の由来など、今更語るのは野暮なもの!!酷暑に堪えて鉾や山の華麗な懸装品の数々を眺めコンチキチンの祇園囃子を聞き、祭りの為に人々の古来からの目に見えない苦労の数々を慮る。今年も『祇園祭』を見物できて良かった! 全国どこの町々にも連綿と続くお祭りがあって、人々も同じ想いを抱くに違いない?  2025(R7)年7月亀田正昭