

京都と言えば皆さまは、一番になにを想像されますか?京料理や和菓子、清水寺や金閣寺でしょうか。京町家や路地歩きかな!各人各様の色々な楽しみ方ができる京都ですが、京都の自然も楽しんでみませんか。
実は京都の大きな魅力の一つが、自然だと思います。雄大な大自然はありませんが、人の手が少し加えられ、護られてきた(お寺や神社、行政関係等)繊細な自然が至る所で見られます。
その中でも私は鴨川の景観が大好きです。四季いずれも見どころですが、春の短い期間最も華やかに、魅力的に輝きます。高野川と合流する下流を鴨川、その上流は賀茂川と京都人は呼びます。現在の様な清流となったのは意外に最近の事です。下水道施設の発達と鴨川を守る会など市民の努力のお蔭で、150万都市の真ん中を流れながらアユ等が棲む清流となりました。
この河原は、源平の戦いの場に、時に遺体の埋葬場だったり、近世には処刑場であったりと悲しい歴史も秘められています。今は朝夕の散歩に、ジョギングに、子供たちの遊び場に若人のデート場所にと京都人にとって、空気のようになくてはならない存在です。京都に来られた皆様!ぜひゆっくり鴨川の散策をおすすめします。足の向くまま、気の向くままに・・・・













御池通りから西洞院通りを上がると、金色に輝く鳥居がお出迎え。御祭神は、金山毘古神(かなやまひこのかみ)。鉱山・鉱物の神として金属全般に御利益があることから今では「お金」に御利益の神様として、近年大注目の神社です。








鞍馬寺といえば誰でもすぐ牛若丸(源義経の幼名)を思い出すほど有名なお寺ですね。「鞍馬の火祭」もよく知られていますが、「由岐神社」の祭事で鞍馬寺のものではありません。道幅の狭い鞍馬街道と鞍馬寺の山門前の階段と広場で行われ、多くの見物客を収容できない為、なかなか京都人でも見物の機会が得にくい奇祭です。毎年時代祭の夜、10月22日に行われます。本堂にお参りして霊宝殿を経て木の根道へ。山道はよく整備され、道筋には手すりが常備され石段が続きます。夜な夜な剣術の稽古に励む牛若丸に想いを馳せて僧正が谷で小休憩、喉を潤す。その後急な石段を下って、一路貴船神社・奥宮に向かいます。ここは水の神様で有名な神社。近年は縁結びの神様としての人気が高まっています。また「水占い」が珍しいです。お盆も過ぎていますが、多くのお参り客が列を作っていました。有名な「川床料理」の店も繁盛している様子・・・奥宮から叡電貴船口まで歩きましたので、少々足が疲れました。秋の紅葉は素晴らしいだろうなあ・・と「叡電」に揺られ帰途につきました。







中国漢、唐など36人の詩人の肖像を掲げる部屋名から詩仙堂と呼ばれるようになった。曹洞宗の「丈山寺」でもあり、この日は関係者による法要が営まれ庭園は自由見学できた。















毎日厳しい寒さが続き、外出も控えがちでしょうか。でもそんな時だからこそ静かにゆっくり『秘められた京の美』を訪ねてみませんか。京都市観光協会の廻し者?非公開の寺院などが特別公開され、めったに拝めない仏像や御殿、襖絵など国宝、重要文化財の美に触れられる良い機会です。効率よく拝観したい方は定期観光バスの利用(グルメランチ付)を~、ゆっくりマイペースで見学したい方は特別公開箇所、14か所(全てガイドの説明付き:





東山区に在る六波羅蜜寺は、「六道の辻」の石碑が立つ西福寺南側に位置しています。
