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洛北「圓光寺」は、みどり-緑-翠-にあふれて!!

 圓光寺は慶長6年徳川家康が国内教学の発展を図るために圓光寺学校としたのが始まり、場所は詩仙堂の近くで山門を入ると重森三玲の作庭かと誰もが眼を疑う様なデザインのお庭が目に飛び込んできます。本堂から眺めるお庭は、素晴らしく十牛図が忍ばせてあり、珍しいお庭で落ち着きが有ります。私の好きな庭が、また一つに増えました。

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