In 京都再発見

お幡を集めて無病息災を願う「六地蔵巡り」

六地蔵巡りは、毎年8月22日・23日に行われる800年以上の歴史をもつといわれる伝統行事です。平安時代、小野篁が一本の桜の大木から6体の地蔵菩薩像を彫り大善寺に祀られていました。後に平清盛が都の出入り口にあたる6つの街道口に分祀し、疫病退散や無病息災を祈願したのが始まりです。参拝者は各寺で授かる「お幡(はた)」という6色のお札を束ね、玄関先に吊るして家内安全を祈ります。2026.8.1松井

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