日本有数の植物園にお寄りになりませんか?24万平米(甲子園球場の約6個分)の広さと約12000種の植物があります。春は400本以上の桜が咲き誇り、秋にはカエデやフウなど木々の紅葉が見事です。憩いや癒しに学びもできる素晴らしいところです。夏や冬には多くの熱帯植物が見られ、日本最大級の観覧温室はいかが!
70歳以上の方は在住府県に関わらず入場無料も嬉しいサービスです。
日本有数の植物園にお寄りになりませんか?24万平米(甲子園球場の約6個分)の広さと約12000種の植物があります。春は400本以上の桜が咲き誇り、秋にはカエデやフウなど木々の紅葉が見事です。憩いや癒しに学びもできる素晴らしいところです。夏や冬には多くの熱帯植物が見られ、日本最大級の観覧温室はいかが!
70歳以上の方は在住府県に関わらず入場無料も嬉しいサービスです。
圓光寺は慶長6年徳川家康が国内教学の発展を図るために圓光寺学校としたのが始まり、場所は詩仙堂の近くで山門を入ると重森三玲の作庭かと誰もが眼を疑う様なデザインのお庭が目に飛び込んできます。本堂から眺めるお庭は、素晴らしく十牛図が忍ばせてあり、珍しいお庭で落ち着きが有ります。私の好きな庭が、また一つに増えました。
昨年はラグビーに大変盛り上がりましたね。2020年は何と言ってもオリン ピック、パラリンピックの年!!新しい年が始まってまだ18日ですから画像の様な春の桜はちょっと早いですね・・・なぜこのような画像を挙げたのか? 私共の京都再発見会は、琵琶湖疏水関連施設のご案内を専門にして当会は発足しました。琵琶湖疏水は私共の生みの母とも言えます・・・実は今年は『琵琶湖疏水竣工130周年』に当たり、3月、4月には琵琶湖疏水竣工130周年にちなんだウォーキングガイドを計画しております。岡崎桜回廊十石舟めぐり(3月24日~運行スタート)の<京都散策>や岡崎手帳<岡崎どこいこウォーク>に掲載される予定です。ブログでもお知らせしますので、チェックよろしくお願いします。京都再発見会 公式facebook
壬生狂言は大念仏狂言といわれ、無言劇です。特に「炮烙割り」や「土蜘蛛」等の演目は子供さんでも楽しめる人気演目です。狂言で割られる炮烙に無病息災、心願成就、家内安全、厄除開運などと書いて寄進します。その炮烙を2階の舞台から派手に落として豪快に割る様子がなかなかの見ものです。来年はお見逃しなく!
正月恒例の箱根駅伝は、本年で95回を数え国民的行事となり毎年若者たちの颯爽たる
快走に温かい声援を送ったことでしょう。1917年(大正6)に世界初の駅伝と称される
「東海道駅伝徒歩競争」が京都三条大橋から東京上野公園の不忍池の約508キロ間を
3日かけて開催されました。NHK大河ドラマ「いだてん」の主人公「金栗四三」も、
関東組の最終ランナーとして走っておりました。京都では先週日曜日に都道府県対抗
女子駅伝が行われ、地元京都は奮闘して昨年に続く第2位となったことは、皆様もご存
じのことでしょう。リポート 加藤
お正月はお神酒に始まり、朝から堂々とお酒が飲める!!と言う方々には『花びら餅』は???イヤ“両党使い”もおられましたね。失礼・・・・・
平安時代の宮中で行なわれた元日節会に「歯固(はがため)」という祝儀があり、鏡餅、大根、押鮎(おしあゆ)、橘などを食べて歯の根を固め、長寿を願ったそうです。
この歯固めの品が「菱葩(ひしはなびら)」という新年に宮中で祝う餅になり、のちに京のお正月にかかせない菓子になったのが花びら餅です。
餅のかわりに白の外郎(ういろう)や求肥(ぎゅうひ)に味噌あんや紅あん、牛蒡を入れて包んだ[花びら餠]は、茶道の初釜のお菓子としても親しまれています。 <鶴屋吉信ホームページから転載>
今年もよろしくお願い申し上げます。京都再発見
洛北の奥、西賀茂にある南禅寺派の禅寺『正伝寺』をご存じの方はかなり京都通です。比叡山を借景にしたお寺と言えば、まず最初に『圓通寺』が有名です。ほかに岩倉の実相院のお庭も近頃知られています。ここ西賀茂は、足の便が今一つですが、却ってそのことから静けさが保たれ、ゆっくりお庭や方丈(重要文化財)を拝見できます。
江戸時代初めの狩野派の巨匠・狩野山楽の多くの襖絵(重文)が拝観できます。「狩野山楽」は京狩野の始祖と言われ、もとは武士で秀吉の推挙により狩野派の絵師として活躍しました。大阪夏の陣後助けられて家康の時代にも京都で活躍します。
血天井も有名です。伏見城落城のときに血の付いた廊下板が天井に再利用されている寺院は京都には5,6か所あります。これは亡くなった武将たちの菩提を弔うためだと言われます。枯山水の庭園(白砂とサツキ等の刈込)から紅葉と比叡山が見事に調和して素晴らしいです!遅いお知らせですが一度お運びなりませんか・・・
テレビのニュースなどで報道されましたが、いま仁和寺で、金堂(本堂)内の本尊阿弥陀三尊の後壁裏に描かれた五大明王像を、特別拝観することができます。先日観てきました。寛永年間に御所・紫宸殿を下賜移築されて以来公開は初めてで、372年振りだそうです。
金堂は、今でも普段は日曜日にしか入れないですが、本尊の裏側は全部が板壁で仕切られ、独立した部屋になっていて、裏堂と呼ばれています。蔀戸を降ろすとほぼ真っ暗で、寺の僧侶も入ったことがなかったそうです。仁和寺近くの小学校で育った私も、初めて目にする空間です。
これ程の長期間光を受けず人の呼気にもあたらなかったため、輪郭は細部まではっきりしていて、朱が大変鮮やかです。左から大威徳明王、降三世明王、不動明王、軍荼利明王、金剛薬叉明王と並んだ5人の明王(本尊の裏側なので、普通見るのとは逆の順序です)に睨まれると、決して明るくはない電源のもとでは、恐ろしささえ感じます。
今回の拝観では、通常非公開の経蔵の中にも入ることができます。寺の僧侶がスポンサーである末寺の檀家を案内している所に出くわし、くっついて五重塔の中を覗かせてもらいました。初めて見る塔の内部は、東寺の五重塔に似て、色はそれよりも鮮やかでした。保証はできませんが、こういうチャンスに巡り合えるかもしれませんよ!
≪特別拝観は12月16日まで≫ リポート 古谷
今年は夏の高温や台風の襲来などで木々が傷つけられ心配もされている方々も・・・・・でも秋は足早に訪れています。ここ数年紅葉がやや遅めでしたが、今年は冷え込みが早くて11月中旬から見ごろを迎えるところもありそうです。ネットなどで事前チェックをお勧めします。
さてトップは、洛北詩仙堂のお庭です。さらに禅宗の円光寺の庭です。また近くには金福寺、少し足を延ばせば屈指の名刹門跡寺院曼殊院(こちらの紅葉も素晴らしい)もある洛北一乗寺あたりの散策はいかがでしょうか!!タイミングと幸運に恵まれれば、あの名園、皇室財産の修学院離宮にも入場できるかも???<当日受付枠があります。詳しくは離宮のホームページにて>
最寄りの電車は叡山電鉄一乗寺駅です。この叡山電鉄沿線を更に進むと「岩倉駅」からは、やはり門跡寺院「実相院」ですね。近年床紅葉で大変有名ですが、南庭も見事な紅葉があります。このほか沿線には「蓮華寺」、「瑠璃光院」こちらも隠れた?(今は表に出ています)紅葉の名所です。なにか叡山電鉄の宣伝マンみたいになりましたね。一銭も頂いていませんので・・・・(笑い!)
参道に向かう神社の入口には、どっしりとした伏見城の“大手門”がむかえてくれます。豪壮な門構えに加えて、屋根裏には、見落としがちな4枚の力強い「蟇股」があります。中国に伝わる後世の範として“孝行“が特に優れた「中国・二十四孝」のうち、①楊香、
②敦巨、③唐夫人、④孟宗の4人が彫られています。二十四孝の蟇股を見ていると、伏見城を築城した母親思いの秀吉を偲ぶことができます。
参道を進んでいくと、京都府指定文化財の割拝殿があります。伏見城の「車寄せ」を移した説と、伏見城の鬼門の位置にあった「古御香宮」の社殿を移した説などがあります。正面の軒唐破風は、「鯉の滝のぼり」や「琴高仙人」など、手の込んだ色鮮やかな彫刻が目を引きます。18枚の蟇股も、虎や鷹、想像上の動物など、カラフルな桃山建築の装飾が楽しめます。
本殿の正面は、鳥が伸びやかに翼を広げ、虎がぎょろりとにらむ絵、背面の大きな板壁には、極彩色の柳と梅が描かれています。
また、名前の由来となった香りの良い水が湧き出ている「御香水」や、鳥羽伏見の戦いの戦跡を表す「石碑」などがあります。
毎年10月1日~10日までの「神幸祭」は、伏見9郷の総鎮守の祭で、「伏見祭」とも「花傘祭」と呼ばれています。 レポート:T 渡邊
西本願寺(通称)といえば、国宝の阿弥陀堂、御影堂(ごえいどう)、書院や能舞台、特別名勝のお庭に飛雲閣、更に多くの重要文化財をもつ世界文化遺産であることは、ご存じのことでしょう。数多くの国宝や重要文化財の指定のある建物の中で、外部からも見えるが、気づかれにくい建物=それが「太鼓楼」(重要文化財)です。1950年代まで人々に時を知らせるため「ドンドンドーーーン」と打ち鳴らされていたそうですが、時代とともにその必要性も低下、やがて長い眠りにつきました。ところがこの太鼓楼は、実は貴重な歴史的施設である事をご存じでしょうか?
今年は明治150年ですが、あの幕末期太鼓楼に「新選組」が屯所として滞在した歴史があるのです。もう一つの「北集会所」は、今はなく太鼓楼は本願寺に残る新選組の史跡として唯一の建物です。彼らは境内で実弾射撃をしたり大砲を撃ったりで、僧侶や門信徒を恐れさせ嫌がられていました。その為本願寺は出て行ってもらう為、色々な苦労をしたようです。現在太鼓楼の内部は、非公開のため拝見できません。しかしここにあの新選組の若者達が寝起きしていたと思うとなにやら不思議なものを感じます。
話は変わりますが、本願寺では「お西さんを知ろう」と言ってお坊さん自ら無料で、案内してくれます。1日4回(午前2回、午後2回)、総合案内所からスタートして約30分説明されます。お坊さんの得意な分野など聞けば、色々教えて頂けます。一般の方が僧侶と親しく仏教の話から悩み?まで話せるいい機会かも知れません。ちなみに私は1時間もお付き合い頂きました(暇だったのかな?)。
嵐山大井川沿いの階段を登ると亀山公園です。公園内には、亀山天皇、後嵯峨天皇、後伏見天皇の火葬塚があり、百人一首の歌碑も多く点在しています。この亀山公園は天龍寺にも縁の深い亀山天皇に因んで名づけられています。
その近くに、ひっそりとではありますが堂々とした風格の女性の像があります。幕末の勤皇家で津崎村岡局・本名・津崎矩子(のりこ)の像です。
津崎矩子は、この嵯峨野に生まれ、後に公家であった近衛忠熙(ただひろ)に仕え、老女となり村岡局の名を頂きます。
幕末の政局があわただしくなると、近衛忠熙は、尊王譲位派の公家として頭角を現します。村岡局は、僧月照など志士らとの親交を持ち、公家と志士との連絡係として、特に、近衛卿や西郷隆盛らの運動を助けました。近衛忠熙はNHK大河ドラマにも登場していますね。篤姫は近衛家の養女となり徳川家に嫁ぐさい、村岡局は養母として同行します。しかし、安政5年(1858)井伊直弼のよる、安政の大獄により、近衛忠熙は失脚、村岡局は京都奉行所の厳しい取調べの後、江戸に送られますが、「永の慎」に処せられ嵯峨野の帰されます。
大覚寺北にあります荒れ果てた山寺、『直指庵』を浄土宗の寺として復興し隠居。そこで近辺の子女教育に尽くし維新後は賞典禄20石をうけたまわっています。明治6年(1873)88歳で没しました。直指庵は、<直指人心>の禅語から名づけられ、正直に向かい合う という意味が含まれているそうです。
レポート 藤田
下鴨神社(京都市左京区)の南に、近代京都の名建築、旧三井家の下鴨別邸があります。平成28年秋に一般公開が始まり2年近く・・・まだ行きそびれている方は、是非一度見学されたら・・・と思います。主屋、玄関棟、茶室にお庭とみる処が多くあります。茶室は江戸末期の建築、主屋は明治時代の簡素な数寄屋建築、玄関棟は大正時代の建物(書院造りながら洋風設備)、庭園は茶道の薮内竹翠と節庵の指導で築かれました。主屋は3階に望楼が設けられ、鴨川や東山の眺望を楽しめます(通常3階は非公開)。この別邸は時代によって異なる建物によって構成され、各時代の特徴を発見するという楽しみもあります。特に細部に目を凝らして見られることをお勧めします。また茶室は日常非公開ですが、貸室サービスの対象となり、2階の座敷(非公開)も貸室対象でともに茶会、茶話会、食事会(仕出し)などに利用可能です。同窓会、研修会などにも利用できます。交通の便も良い上に、会の前後に『糺の森』を散策できるのも大きな魅力でしょうか。 https://www.kyokanko.or.jp/mitsuike/
今から凡そ800年前に浄土宗宗祖・法然上人によって創建された知恩院の現在の諸堂(国宝・三門や国宝・御影堂ほか)は江戸時代初期に徳川将軍家の庇護のもと造営されました。徳川家が知恩院を重要視したのは二条城とともに京都における拠点とし、市内監視や朝廷牽制のためなど政治的背景がありました。その面影として建物のいたるところで徳川家の家紋『三つ葉葵』がみられます。広大な境内や周辺には観光客を楽しませるスポットが多々ありますが、その一部を御紹介致します。
※知恩院は清水寺や金閣寺などのメガ観光寺院とは違い、名前は良く知られている割には境内が観光客で余り混雑していません。ひと味違ったこの名刹をごゆっくり参拝されては如何でしょうか。 レポート 島添
境内の一角 千姫の墓碑
NHK大河ドラマ「西郷どん」の放映が始まり、西郷隆盛を演じる鈴木亮平さんの役作りに期待します。西郷どんと深い絆で結ばれた清水寺成就院の住職だった勤王僧「月照上人」は、西郷らと共に幕政改革に奔走したものの、幕府から追われる身となりました。西郷は上人を薩摩に逃がそうとしましたが、薩摩藩は匿うことを拒否し、西郷と月照上人は錦江湾で入水自殺を図りました。西郷は奇跡的に助かりましたが、月照上人は惜しい命を落とました。清水寺南苑に楓の木々が連なる錦雲渓沿いに「忠僕茶屋」「舌切茶屋」が有り、それぞれの茶屋の名は月照上人と深い繋がりを持った人物(大槻重助、近藤正慎)のゆかりのお茶屋さんです。成就院前の石仏群の近くに「月照・信海・西郷隆盛歌詩碑」があります。成就院の「月の庭(1/27日~公開)」、歌詩碑、ゆかりの茶屋などを訪ねながら幕末維新の歴史を偲んでみてはいかがでしょうか 加藤 豊記
御池通りから西洞院通りを上がると、金色に輝く鳥居がお出迎え。御祭神は、金山毘古神(かなやまひこのかみ)。鉱山・鉱物の神として金属全般に御利益があることから今では「お金」に御利益の神様として、近年大注目の神社です。
境内の絵馬掛けには、願い事の書かれたイチョウの形の絵馬が鈴なりに奉納されています。皆さんの切実な願い事がぎっしり・・・イチョウ型の絵馬は、境内に立つご神木のイチョウの巨木から。葉を落とした木の枝ぶりが2匹の龍に見えることから仲睦まじい夫婦龍として親しまれています。落ち葉をいただいてお財布に入れておくとお金がたまるとか。お正月限定の御金みくじも・・・大吉をGetしましょう。今年のお正月には、御金神社にお参りして金運パワーを授かりませんか。但しお金に振り回されないようにしたいものです(振り回されるほどあればの話ですが・・(*^_^*) レポート 万木
場所:中京区西洞院通御池上る押西洞院町618
平安時代の院政の名残を探しながら、歩いてみませんか。近鉄・地下鉄竹田駅から歩いて約10分で、白河上皇や鳥羽上皇の時代の鳥羽離宮の名残を見つけられます。平安京の南に位置する鳥羽の地は、鴨川と桂川の合流点に近く、鳥羽の作道を3㎞ほど北上すると、羅城門、朱雀大路に至る水陸交通の重要地点でした。この鳥羽離宮には、南殿、北殿、泉殿、馬場殿、東殿、田中殿と呼ばれた御所が造営されました。現在、東殿の安楽寿院、鳥羽天皇が奉葬された御陵の場所の多宝塔、泉殿の成菩提院があった白河天皇陵を散策できます。続いて、都の南を守る城南宮を訪ねます。城南宮では、1月20日には湯立て神楽を楽しめます。最後に、関ヶ原の戦いと同じように、天下分け目の戦いであった鳥羽伏見の戦いが始まった小枝橋の石碑で平安時代から明治維新までの歴史を堪能する散歩道です。途中、北向山不動院で変わった狛犬を見つけました。 武井レポート
国指定の『重要文化財』である建物を5棟もある学校は、多くの学園や大学にも例がないでしょう。NHK大河ドラマ「八重の桜」に登場した新島 襄が、1875(明治8)年同志社英学校を開校しました。その5棟の建物を外部からなら、いつでも自由に見学できます。
断っておきますが、私は同志社の廻し者でも、またOBでもなくこの素晴らしい明治の香りのする煉瓦造りの建築物が好きな一市民です。
①彰栄館
現存する京都市内で2番目に古いレンガ造りの①「影栄館」、外観は煉瓦の洋風だが内部の構造形式は和風です。搭屋は鐘塔と時計塔を兼ねています。②チャペル(礼拝堂)は煉瓦造りのチャペルとして日本最古です(ステンドグラス画像)。ハリス理化学館(画像割愛)当初は八角形の天文台があったとか。ギャラリーが開設されているので見学自由です。③クラーク記念館(トップ画像)阪神大震災後5年近くの歳月と多額の経費により「修理」「復元」「構造補強」工事が成された。現在は結婚式場としても利用できるそうです。④は内部画像、⑤有終館は最初の図書館だった。戦前に内部を焼失、その火災の為煉瓦が黒く変色しています。OB,OGでなくとも一度見学されたらいかがでしょう。烏丸通を挟んだ西側、少し北にある「寒梅館」では、レストランや喫茶も楽しめます。 場所:同志社大学今出川校地<上京区烏丸通今出川上がる・地下鉄今出川駅下車すぐ>
②チャペル内部 ④クラーク記念館内部
⑤ 有終館