In 京都再発見 ~紅葉の大海に浮かぶ真如堂~ 正式には真正極楽寺とよばれる天台宗の寺院。本堂の呼び名がいつしか通称の真如堂となった。境内には三重塔、山門、元三大師堂、鐘楼などの伽藍が並び特に紅葉の時期には多くの人で賑わう。2021.11.6須田 2021年11月6日 By 北澤正敏 Share Tweet Pin it +1 About 北澤正敏 You Might Also Like 春もそこまで、涅槃図を観に行きませんか? 2022年2月28日 新しい京都市京セラ美術館・日本庭園のガラス張りの茶室 2020年7月6日 卯年にあやかり「飛躍の年」でありますように。 2022年12月30日 Previous Post Next Post