In 京都再発見

梅花 香る!下鴨神社へ

下鴨神社の御手洗川にかかる輪橋(そりはし)のそばの梅は、尾形光琳の描いた『紅白梅図屏風(国宝)』の梅とされるところから、『光琳の梅』と呼ばれています。

後ろに楼門
そり橋から

干支のお社(言社) 下鴨神社境内にある言社の七つのお社はそれぞれにご神徳があり、ネ年から イ年までの生まれ年の守護神として信仰されています。

亥と丑の神

You Might Also Like